英国の庭から

欧州調査歴25年のリサーチャー兼駐在員妻です。英国在住歴は通算10年。庭仕事のかたわら、言いたい放題つぶやきます。

スイトピーの種蒔き

この冬、風邪ー腰痛ーインフルエンザと立て続けに体調を崩してしまいました。その結果、若干遅れてしまったのですが、パリに出かけた日の朝、スイトピーの種を蒔いたところ、芽が出てきました。

 

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この容器、Grow tubes とか、Sweet pea tube という名前で売っていまして、黒い画用紙を丸めてホチキスで留めたようなただの筒です。直径3cm、深さ10cmぐらいで底がありません。土をぎゅうぎゅう詰めて、トレイに並べて、1つあたり2粒程度蒔いて育てています。どうやらスイトピーの苗は深くまっすぐ地下に伸びるようで、この形状が良いのでしょう。でも底がないので水やりのたびに土が底から漏れていきます。これでいいのだろうかと若干心配。

 

同様に環境に優しいと称して、新聞紙で筒を作ったり、トイレットペーパーの芯に植えることを勧めている人もいます。やはり底なし。日本にいた頃、ポリポットの底に、三角コーナー用のネットを小さく切って底に敷いていた自分がバカバカしく思えたほど、英国のガーデニングはアバウトですが、それでいいんですねぇ。

 

今回植えた種は次の2種類。

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両方とも近所のガーデンセンターの閉店セールで買ったのですが、特に左のTurqoise Lagoonは昨年も植えたのですが、感動的な色合いです。

 

↓は Thompson & Morganの写真ですが、本物はもう少し空色が濃く出て絶妙な色合いです。

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