英国の庭から

欧州調査歴25年のリサーチャー兼駐在員妻です。英国在住歴は通算10年。庭仕事のかたわら、言いたい放題つぶやきます。

ipod nano第6世代の液晶交換

日本の家の長男の部屋で、液晶が割れたipod nanoを見つけました。第6世代という小さいタイプです。液晶を修理すれば、まだまだ使えそうです。

 

庭仕事のときに、普段はipod shuffleを使っているのですが、聞きたい曲を選ぶことができないし、曲名を確認できないのが不満でした。息子に「これはいただく」と一方的に通告し、Amazon jpで液晶の修理キットを購入して持ち帰ることにしましたに。

 

さてさてこれが届いた修理キットです。たった975円でした。あっという間に届き、修理用のネジ回しなど、道具もたっぷり入ってとても便利。(左上は修理予定のipod nanoです。)

 

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購入したキットはこちら。

https://www.amazon.co.jp/ジェネリック-iPod-nano-6世代用の交換液晶パネルです-フロントパネル-デジタイザー/dp/B01M23SH31

 

液晶の交換方法は次のサイトを参考にしました。 

https://www.higuchi.com/item/754

[第6世代 iPod nano の液晶ガラスを修理する]


作業の経過を報告します。

 

1.液晶と本体の間の両面テープの糊をゆるめるため、ドライヤーで温める。

 

温まるまでに30秒ほどかかりました。風圧が強すぎてnanoが逃げて行ってしまいました。温めるというのは上記のページに出ていたもので、これにより力をかけずに液晶を本体から剥がせた気がします。

 

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2.液晶を持ち上げる。

 

イヤホン口の近くからだましだまし器具を差し入れてみました。

左側の部分にコードがあり、これに余計な力がかからないよう慎重にやりました。

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3.ステンレスの板のようなものを止めている2か所のネジをはずす。

 

2つのネジはサイズが異なるので、覚えておくようにとのことでした。

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↑修理には関係ないですが、日本の家の草むしりで指が荒れちゃって悲しいです。

 

4.ステンレスの板をそっとはずす。

 

板をそっとはずすと液晶と本体の接続部分が(画面でみると小さなステンレスの板2枚です)がむき出しになりました。これらをそっと持ち上げるようにしてはずしました。

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↓はがしたところ。

 

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5.新しい液晶を本体に接続する

この部分をどうやって接続するのかよくわからなかったのですが、小さいステンレス板の裏側の接続部分を慎重にぐっと押し込みました。

 

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6.ステンレスの板をもとの位置に戻す。

 

液晶の裏側の保護シートはつけたまま、ネジをとめました。小さなゴムの保護材も元の位置に戻しました、

 

 

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7.液晶の裏の保護シートを剥がして、両面テープで液晶を定位置に固定する。

 

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よく見たら若干、右にずれていますね。少し押すようにして直して完成!

 

30分近くかかりました。将来、電池の交換が必要になったら自分でできそうです。英国のAppleでのこの機種の修理費用は106ポンド(約1万6,000円)からとなっていますので、すごく得した気分です。