英国の庭から~海外生活ブログです

欧州調査歴25年以上のリサーチャー兼駐在員妻です。英国在住歴は通算10年。庭仕事のかたわら、言いたい放題つぶやきます。

夜の蘭

ミニ胡蝶蘭を南向きのトイレの窓辺に置いているのですが、夜見ると不思議なことに何やら妖しげな雰囲気を感じます。

こちらが夜の蘭

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朝見るとこんな感じ。

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背景が違うだけかもしれませんが随分と雰囲気が違うでしょう?

 

そういえば夜桜なども独特の雰囲気になりますね。

 

 

ところで先日、ゼラニュームはズボラな人向きと書きましたが、蘭はさらにズボラな人向きだと思います。その割に華やかな花をつけるので、もし、次に庭のない家に引っ越したら、ミニ胡蝶蘭やカトレアを室内で育てるかもしれません。

 

この写真の花はミニ胡蝶蘭で、一昨年の暮れにフランス、カレーのガーデンセンターで購入しました。値段は5ユーロしなかったと思います。

 

購入したときは、根の部分が水苔にくるまれていて、直径5cm深さ5cm程の小さい鉢に植えられていたのですが、直径12cm、深さ12cmほどの蘭専用のプラ鉢(英国では、こういう無色透明のプラ鉢で育てるものらしいです)に植え替えて、週1回ほど、流し台の上で鉢底から流れるくらい水をやり、10日に2度くらい液体肥料をやってきただけなんです。

 

蘭専用土はバークを主体としたもの。水やりするとほとんどの水は底から抜けてしまうのですが、その方が具合が良いみたいです。直射日光に弱いみたいで、曇りがちの英国で、さらに曇りガラス越しの光がちょうどいい様です。

 

花は11月頃から咲き始め、3月になってもふえていくだけで枯れもしないし、花期の長さにびっくり。

 

ただし、英国では胡蝶蘭以外はなかなか売ってないのが難点です。日本には実に沢山の種類の蘭が売っているので、老後、体力がなくなったら蘭を中心にしようかしら?と考えているところです。