英国の庭から

欧州調査歴25年のリサーチャー兼駐在員妻です。英国在住歴は通算10年。庭仕事のかたわら、言いたい放題つぶやきます。

小さいバッグの流行は終わった?

1年くらい前からでしょうか?小さいバッグが流行っているというニュースをあちこちで読むようになりました。私は小柄ということもあり、もともとバッグは小さめが好きだということもあり、両手が自由になるポシェットか何か小さめのバッグが欲しいなぁと思ってネットなどで物色していました。

 

日本の雑誌などのサイトをみると、小さいバッグに入れられるように、最近ではお財布も超小型軽量化しているそうではありませんか。さすが日本!英国にはなかなか小さくてカードがたくさん入る気が利いたお財布なんてものは売っていないので、日本に帰ったら探してみようなどとひそかに考えていました。

 

この秋のパリコレでも多々、小さくてかわいいバッグが出展され、これが今のモードなんだな・・と感心して眺めていました。ところが9月の終わり近くでしょうか。ジャックムス(Jacqemus)というフランスのデザイナーが巨大な麦わらのビーチバッグを出展、小さなバッグがあふれる中で、その巨大さが受けたのか、注目を集めています。

 

英国の新聞などには、「もう小さいバッグは終わった、これからは大きいバッグだ」などと世界の流行が逆方向に舵を切ったという書きぶり。流行というのは、一部のファッション関係者やメディアが仕掛けているのでしょうが、罪深いものです。

 

今から小さいバッグに手を出すのは無謀かしら・・あんまり小さくてスマホも入らないようだとすぐに使わなくなってしまいますよね。うーん。やっぱり、王室の女性達のように常にだれかが必需品を別途用意してくれて、バッグはあくまでもファッションの一部という人でなければ、必需品がいくつか入って、軽くて肩がこらず、適当におしゃれ感のあるものを探す方がいいのでしょうね。流行に惑わされないようにせねば・・

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Jacquemusの巨大なバッグ