英国の庭から~海外生活ブログです

欧州調査歴25年以上のリサーチャー兼駐在員妻です。英国在住歴は通算10年。庭仕事のかたわら、言いたい放題つぶやきます。

ウィズリーガーデン 10月13日

2週間前にいったばかりだというのに、知人を誘って、今日もウィズリーガーデンに出かけてきました。この庭は行く度に見どころが違うのが特徴です。

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今日は入口近くのコーナーに菜園でとれたかぼちゃやリンゴが飾られていました。

 

今のテーマは「収穫の秋」でしょうか。大小さまざまなかぼちゃの展示にハロウィーンが近づいているのを実感しました。ハロウィーンはもともと英国の習慣ではありませんでしたが、この20年ほどの間に英国にも定着してきたようです。

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すっかり秋が深まり、もみじ(楓)がきれいに紅葉していました。奥に見えるのは大温室ですが、今回はメンテナンスのため非公開でした。

 

英国、特にイングランドは土がアルカリ性の石灰土ということもあって、弱酸性土を好むもみじは育てにくく、意図的にもみじを多く植えたところをのぞくとあまり生えていません。だから、英国の秋は紅葉というより黄葉という感じです。とはいえ、もう少し、季節が進むと、ルス(Rhus)、スモークツリー(ハグマノキ Cotinus)などもきれいな紅葉をみせます。どこかでみかけたら、ご報告しましょう。

 

 

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今日は、2週間前にあったエントランス近くのコスモスの植え込みが除去されていて、全く別の景色になってしました。左が2週間前、右はすっきりした今日の様子です。

 

なんだか寂しくなってしまいましたが、街道に近い実験農園にはコスモスが残っており、風に吹かれていました。

 

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